思いと合致
2020.01.02
今年は、東京オリンピックが開催される。
準備は着々と進み、素晴らしい天才たちが大勢日本にやってくる。
オリンピックは古代西洋に端を発し、現代のオリンピックはフランスの教育者ピエール、ド、クーベルタン男爵によって1896年に第一回大会がアテネで開催されたらしい。
そのオリンピック憲章の根本原則に
オリンピズムは人生哲学であり、肉体と意志と知性の資質を高め。。。。
そのように書いてあるのを読んでいて、ふっと思った。
オリンピックは日本で、もっと進化するだろう。
もちろん日本も。
日本人は昔から、肉体的にも物理的にも豊かではなかったかもしれないが、意志や精神性は他の国を圧倒するほど高かったと思う。
その日本人が今、物理的にも進化し西洋の勇気のある天才的な人たちの思いと合致している。
きっと、日本の精神性が外国の多くの天才的な人たちと出会い、世界中が変化する。そんな時期にグッドタイミングでオリンピックがやって来ている。
お呼びじゃないだろうが、量子技術も準備万端だ。
超太っ腹
2019.12.30
無駄遣いは役に立つ
意識は無駄遣いの常習犯だ。
太陽は意識そのものにそっくりだ。
両方とも一瞬たりとも休むと世界はただ消え去る
それなのに、太っ腹だ。
太っ腹で無駄遣いの太陽
と欲張の人間
その間で繰り広げられるドラマ。
そのドラマを神のように見つめる者
そのドラマの中で欲にかられ我を忘れる者。
私たちはその中間だ。
その中間で優秀な人間だけが、幸せに生きる権利が
あるかのような資本主義世界
半分は真実であり、もう半分の嘘だが、
嘘の半分に思いっきり染まっている人間が、
この世界で説得力を持っている。
大自然から見ると、そのことはどうでもいいのだが。
問題はそのドラマだ。
私たちは太陽を背に受けて生きているが
同時に、その太陽の背後に意識という力を
持ち合わせ、
もう一方ではすぐにも
空前の依存社会がやってくる。
その社会は、合理的な倹約人生を持ってくるが、
その得するかのような論理が私たちの
意識を奪い去ってゆく。
このところは少し複雑だ。
私たちの意識が、太っ腹であるなら、その意識は太陽に近ずく。
逆に、理屈や損得ケチ意識に慣らされてしまうなら必然的に意識を手放す。
意識が量子を生み出している。
その意識を失うならどうして裕福になれる?
支配的な性は、自身を倹約しようなどとは決して思わない。
社会から利益を汲み上げ、同じような仲間とつるんでさらなる悪巧みを企むことが彼らの趣味だ。
だから、ここにトリックがある
私たちは利口者になったつもりで倹約するが、
それは、悲しいかな思う壺なのだ。
ではどうしたらいい?
簡単だ。
便利さと倹約が豊かさである
その論理を切り離せばいいだけの話だ。
だが、そうはいくまい。
途方もなくリッチな量子が近くにいることさえ
知らないのだから。。。。
昨晩は、ラドン放射能関連の社長や大学教授、元官房長官などの超おじさんグループに歓待を受けたが、彼らは超太っ腹だ。
だからわかるのさ
2019.12.27
女性は子宮で考えるというが、
誰しも普通脳で考え
その中で思考を巡らす。
その巡らしに
人にそれぞれに気づかない基本的な思考パターンがある。
ある人は、オレが、俺がぁ。
ある人は、でもぅ、でもぅ。
ある人は、やっぱり、やっぱり。
ある人は、バカヤロウ、バカヤロ。
ある人は、くそ、くっそう。
ある人は、怖い、怖いぃ。。
ある人は、見てる、見てる?
そのパターンによって重心移動が異なっている。
それはそれでいいのだが
その偏った巡らしが、様々な思いを伴って
頭の中を超え外にまで揺れ出す場合がある。
そうなると量子がそれに従って揺れ
良からぬ状況になってくる。
空想と現実の違いがわからなくなるため、
不思議なことが起き始めるのだ。
道路に足つけて車運転している感じだ。
ある人は、気が変になる
ある人は、妙な病気を創って自分を守る
ある人は、引きこもらざるを得ない。
ある人は、心、身体を含めてデタラメになってしまう。
ある人は、この世界から逃げ出したくなる
つまり、思考が脳から大きくブレ出すと
決まって自滅するのだ。
どうしてわかるかって
体験済みさ。
特に心がデタラメで常識がわからない。。。
。。だからわかることもあるのさ。