量子場調整は、量子の場を介して、変化を促します。量子は肉眼では見えませんが、不思議なことに心と体の両方に影響を与えています。
私たちの普通の想いや、イメージによって変化する身体の内外のフィールドを量子場と仮定し、その場を論理的直感的なところからイメージを使って再調整する技術です。
宇宙のミクロ単位・量子が変われば自分も変わる
過去から続いているからだの癖やパターン、制限や囚われてしまう考え、強固に作られた観念、恐怖症ややめられない癖も身体の内外の量子場がクリアーになることで自ずと解放されてゆきます。
摂食障害、乗り物恐怖症、性的トラウマ、強迫神経症、嘔吐恐怖症…
量子場調整®は過去から続いているからだの癖やパターン、制限や囚われてしまう考えや強固に作られた観念
恐怖症や、やめられない癖も同様に調整できます。
なぜでしょうか? ・・・
意識が「こうなりたい」とイメージしたり意図したときに量子が創造され、その量子が創造を始めるわけですが、これはいわば「情報」のようなものです。
しかし、場が歪んでいたり、曇っていたりすると万能の量子といえども、自由を奪われてしまいます。
そのため、量子の次元世界を意識を通してクリアーにする必要があります。
量子場調整は、その場をクリアーにします。
人それぞれの願望がこの調整で、達成されるのではなく、その人自身が自由奔放に創造を始めます。
「現実化が加速し、想いがどんどん叶えられていく」というご感想を多数いただいておりますが、これはちょうど家が綺麗に掃除されると元気になって、友達を呼んで来たいと思うのと同じです。
手術や整体、マッサージといった物理的な働きかけは、物理からの働きかけで、諸症状に対して大きな必要性です。
一方、無意識のパターンである噛み癖や内臓の位置関係、姿勢パターン、歩き方などには物理的な処置ではどうしようもない問題があります。
大脳は物理的なものを介して物理的な世界を観察している、いわば意識の指揮官です。
一方、後頭部にある小脳は未だ科学は認めてませんが、量子を介して目に見えない世界を観察している、無意識の指揮官であると考えています。
症状は、癖や習慣が一定の波動をつくり出し、それが身体に物質化されたもの、という考え方をしております。
量子場調整が何に対して働きかけるかというと、悪習に囚われている場、これを量子場と呼んでいるのですが、この場をクリアーに整えることです。
そのことで、本人が症状や悪習から自ずと解放することができます。
子供の頃から自覚なくやってしまっている、身体の使い方の癖、思考の癖を解放することで、同時に圧迫されていたり歪んでいた状態から心身が解放され、その結果、症状が消えていきます。
症状の背景には、必ず何らかの状況があります。
緊張したり、怒りを覚えたり、悲しんだりといった、情動が揺さぶられる状況があります。
それら具体的な状況に対する反応が、身体に影響を与え、じょじょに一定の軌道を描くようになり癖になっていきます。
状況に対する反応、つまり条件反射から身体の癖が成立してしまい、症状を形成していくのです。
この条件反射は、無意識的につくられたプログラミングと言えるでしょう。
このプログラミングを意図的に書き換えること、つまり条件反射を解放していくことは、現代医学を含めてほとんど不可能です。
量子場調整で行なっていることは、このプログラムを変えることではなく、プログラムに陥っている意識を解放することです。
そのことで、本人が最善のプログラムを書き換えてゆけます。その後押しをしているのです。
つまり、簡単に説明すると調整で行うことは
過去からの解放と、未来への後押しです。
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