細胞から美しくなる

2020.03.26

宇宙からの量子にさらされると、どうして美しくなるのですか?
という質問を受けた。


よっく聞いてくれました。
それは、こんな感じです。


洞窟に長く住んでいると、目が萎縮してチンチクリンの眼に
なってしまいますが、光に慣れるにしたがって活き活き輝き
美しくなります。


同じように、量子に意識を向け慣れるにしたがって、チンチクリンの
細胞が直観力を得て活き活きと美しくなるのです。


ここで、過渡期があります。
長い間洞窟の暗闇に慣れている人が、光にさらされると一時的に
緊張感が高まります。


この時に
もし親や仲間に、光は心に悪いものだと諭されると、
不安なところでそんな感じでもあるので洞窟に逃げ込むでしょう。
ここに
光と意識の間で条件反射が成り立ちます。
このことによって、死ぬまでチンチクリンの眼で洞窟を出ないことになります。


同じことが今コロナ騒ぎを含めて起こっている真っ最中です。

この量子の時代、直観から目を背けると永遠にチンチクリンの身体で終わります。
肉眼は量子を見ることはできませんが直観は観ることができます。


今の今、
ここ東京はコロナのオーバシュートの瀬戸際と言っていますが。


量子の世界も今のいま
世界的に進化か退化かの、オーバシュートの瀬戸際にいます。


直観に目を向けるのはおそらくガイドが必要ですね。
量子の性質は、時空間は関係ありませんので、どこにいても
遠隔でのガイドができますよ。
2020.03.26 11:59 | 固定リンク | 思いついた事

カラスの勝手

2020.03.24
量子に世界中の関心が注がれている。
それも当然といえば当然のことだ。


量子は意識とコンビのものであり、意識は
精神と切り離せない。


心が量子を伴って身体や人生に関係していることを
直感し、またその素晴らしい可能性が見え隠れしている。


深い夜に朝日が差し込んでくると、誰しも目を覚ます。
同じように、私たちの地球が、銀河が高い光にも似た量子の群れに
さらされているがために、
誰しも目を覚ますが如く意識が活性し始めている。


まさに銀河の夜明けなのである。

しかし、ここに多少の問題がある。
洞穴の中に長い間いると、光が目や精神に今までにないストレスを感じる。


この場合、二つの可能性がある。

一つは暗い洞穴に逃げ帰る。
もう一つは、そのストレスに向かって順応してゆく。


ここに、過渡期がある。
その時期が今である。


夜行性の意識を持った動物もいるが、彼らは騒ぎ立てるだろう。
同じように、負の意識をもった人たちがいる。


彼らの領域はこの地球にいられなくなることを知って
私たちに恐怖を植え付けようとする。


それが、コロナ騒ぎである。

洞穴から、外に出さない策略だ。
恐怖は量子の光に向かうことを拒絶させるに都合がいい。


その策略がうまくいくと、私たちはより美しく進化する可能性を失う。
量子が目を覚まそうとするが、頑なに家に隠れて過ごす引きこもり人生になる。


それを支援するかのように、仮想現実が創られつつある。
それとは反対に、その苦痛を和らげるために美しい助け舟がやってくる。


どちらを選ぶかは、カラスの勝手だ。
2020.03.24 20:04 | 固定リンク | 思いついた事

量子が金棒を持つ

2020.03.14
以下の事をよく考えてもらいたい。
私たち個々の、身体や精神能力の歴史は歯の歴史と一致する。


いつか、自分らしさが激減した経験はないだろうか。
今まで普通にできた、運動や表現、表情ができなくなった。


その前後を思い直してみると、
おそらく
歯の治療を含めた口腔上の変化がある。


近くに脳梗塞や致命的な病と戦っている人がいるなら
聞いてみるといい。
3週間以内にどんな治療を受けたことがあるか。


運の悪い噛み合わせが身体の機能を止めてしまうことがあるが、
これは逆にあらゆる症状や脳梗塞や腫瘍などの病気を
一瞬で消し去る可能性でもあるのだ。


私は、20年以上も前からこの複雑な関係にシンプルな法則が隠れていることに気がついていたが歯科医ではないので、なす術がなかった。

しかし、今考えてみると
東洋医学は口腔内にもツボを発見しているのだから、この鍼を口腔内で回転させても問題はない。


つまり、私自身が鍼灸師として、歯の噛み合わせを直接調整できることになる。

そうなら、歯科や西洋医療に踏み込むことなく、
上記の症状に働きかることができるのではないか。


量子場調整は、既に本来の噛み合わせに
ガイドすることができるが、
噛み合わせの基本構造を物理のレベルからも
修正できるなら
量子が金棒を持つことになる等しいことだ。
2020.03.14 15:18 | 固定リンク | 思いついた事

 

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