とんでもない技術
2020.06.26
私は最近、とんでもないことを発見した。
最近と言っても、紆余曲折30年ほどかかっているのだが
その技術が、とんでもない施術の道を開いた。それは、口腔の中に身体や心のあらゆる問題を一瞬にして解消できる。どんな人も、身体や心に悪習を持っているが、それが同様に口腔に記憶されていることに気がついていた。
以前から知っていたのだが、その壁を破る突破口を長年探していた。
最近、その突破口が開かれたのだ。使う道具は、鍼の尖った側ではなく、鍼柄という鍼を持つ部分を歯列そのものに直接使う。
だから、痛みは全くない。どうしてそんな事ができるのかというと、歯そのものは、病気や症状の場を保持しているが、その状態を歯列を通して、反転させる事ができるのである。
その事で、重篤な症状だけではなく、若返りや多くの症状を消し去り、再構築できるのである。その最初のモルモットは、私自身だった。
また、最後のモルモットも自分自身である。この技術は、一世を風靡するに違いない。そのことで、量子場がどれほど正確無比なものか、実感
を持って知るに至るだろう。歯の噛み合わせによる重篤な症状の改善
意識の冒険小説
2020.06.18
これからやってくる「しっちゃかめっちゃか」な出来事に準備しなければならない。
今は、まだその嵐の前の静けさなのだろう。
素晴らしいことも、とんでもなく悲惨なことも多発花火のように同時にやってくる時が迫っている。
世界中が口にマスク、海外旅行やビジネスができなくなっている状況の中で、しっちゃかめっちゃかな情報や物事に踊らされる。
私たちは、あまりにも依存に甘んじてきたために、自分で冒険し考えることから随分と離れてしまった。
多くの人は、そんな状況でも口にマスクをして手には無用のゴム手袋して茫然として荒野を歩く。
そんな感じだ。
15年ほど前からの、そんな時代がやってくることを予想してのスピリチュアルな冒険SF小説を発信した。
PDFファイルにて、すぐに読めるように設定した。
ぜひ一読あれ!
特にしっちゃかめっちゃかな出来事が起きつつある中で読むと、誰しも冒険に繰り出すことだろう。
冒険といっても、物理的なサバイバルのようなものではなく、意識世界の冒険です。
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ご購入は、下記のツクツクサイトよりお願いいたします。
*「量子の知性」上巻 2,200円 (B5サイズ 130ページ)
https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=60526312021201
*「量子の知性」下巻 2,200円 (B5サイズ 108ページ)
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魔神
2020.05.30
意識を使いこなすとはどのようなことを言ってるのだろう。
意識を使いこなすと言っても、がんばって何をやったらいいのか
皆目見当がつかない。
それもそのはずだ。
意識を意識として使いこなすことではないのだから。
自分の身体や心を使いこなすなら、誰でも理解できる。
しかし、意識を使いこなすとは?
なんのことか、分からずに私たちは、意識を使っている。
このところを明確にしてみよう。
例えば、幸せになろうと思い立ったとする。
ある人は、なったらいいな。
ある人は、自分の幸せはよくわからないからぼんやり。
ある人は、単に幸せを思うとその後に背後からエネルギーが湧いてくるのを感じる。
もし、この幸せになりたいと思うその思いに反応するように、
湧き出すこの場に意識的に気がつくことができるなら。
私たちは、意識の使い方を納得するだろう。
前者の二つの例は、意識が絡んでいない。
何が絡んでいるのかというと、理屈という現在と過去の思考が絡んでいる。
意識を使うことは、もっと素直で直接的なことなのである。
意識が直接この意思を観ると、直観という新鮮な場が現れる。
その場が、現実を創造するのだ。
つまり私たちが言っている量子場である。
意識が意思を観ると魔神のような力が現れ、その意思の従った現実が創られる。
普通、その魔神はあまりにも小さく見えない。
しかし、その魔神は確かに現れ観えるようになる。
その魔神は始めは小さくとも、大きなパワーを持った女神のように育つのだ。
つまり
魔神
直観
量子場
は同意語であり、意識をこれらと共に使いこなすに至るのである。