だからわかるのさ
2019.12.27
女性は子宮で考えるというが、
誰しも普通脳で考え
その中で思考を巡らす。
その巡らしに
人にそれぞれに気づかない基本的な思考パターンがある。
ある人は、オレが、俺がぁ。
ある人は、でもぅ、でもぅ。
ある人は、やっぱり、やっぱり。
ある人は、バカヤロウ、バカヤロ。
ある人は、くそ、くっそう。
ある人は、怖い、怖いぃ。。
ある人は、見てる、見てる?
そのパターンによって重心移動が異なっている。
それはそれでいいのだが
その偏った巡らしが、様々な思いを伴って
頭の中を超え外にまで揺れ出す場合がある。
そうなると量子がそれに従って揺れ
良からぬ状況になってくる。
空想と現実の違いがわからなくなるため、
不思議なことが起き始めるのだ。
道路に足つけて車運転している感じだ。
ある人は、気が変になる
ある人は、妙な病気を創って自分を守る
ある人は、引きこもらざるを得ない。
ある人は、心、身体を含めてデタラメになってしまう。
ある人は、この世界から逃げ出したくなる
つまり、思考が脳から大きくブレ出すと
決まって自滅するのだ。
どうしてわかるかって
体験済みさ。
特に心がデタラメで常識がわからない。。。
。。だからわかることもあるのさ。
とんでもない話
2019.12.25
人間、とんでもないことをやらかす。
電気を発明してから、そう月日も経ってはいないにも関わらず
電話や、テレビを創ってしまった。
アフリカの住民は、その箱の中に人が入っていると
怒り心頭だった。
その後、数十年経って、彼らもスマホを当たり前のように
使いこなしている。
一方で、食べるのもやっとの世界で
空を見上げると、轟音とともに大きな鳥が飛んでいる。
自分たちの現状をよそに、
何万メートルもの上空で、食事をしていること
も知ってはいるが、自分たちと現実があまりにも違う。
しかし、
幸せを考えるなら、さほど変わらない。
食べたくもない粗末な食事を空の上で食べている人間。
苦労の末に食べ物にありつき、口にいっぱいの幸せ。
何が幸せなのか。
物理的な科学技術が、それほどの幸せを創ったわけではない。
しかし
しかしである。
意識の科学は、人間質的な変化を起こすのだ。
意識と無意識の間に
橋をかけること
それは、人間と神の間に橋をかける
誰しも求めてやまないものがここにある。
超裕福な人間も過酷なサバイバルにいる人間も
同等な、幸せがここにある。
宗教の話じゃないよ。
とんでもない話さ。
赤い糸
2019.12.25
ある人は、身体を動かそうとしても反応がない。
ある人は、妻に話しかけてもシカトされている。
ある人は、仕事をしたいが、そのスキルがない。
ある人は、死にたいが死ねない。
不幸とは、思うようにならないことだ。
だが、自分の能力を含めて思うように変える力があるとしたら
誰しも、求めてやまないだろう。
それが、意識と潜在している意識との間に
橋をかける技術だ。
それはちょうどこんな感じだ。
深い谷があるとする
その間に橋をかけたい。
しかし、あまりにもその谷は深く恐ろしい形相をしている
橋をかけようにも、その幅100メートルもあり、単純に丸太を渡して
架けることなど不可能だ。
そんな場合、こんな方法がある。
石に糸を結び、その石を何百と向こう岸に投げる。
その糸を結わえ、その糸の束にロープを結わえ、
その次に何百というロープをガイドに繋ぎ合わせた丸太を通す。
その丸太をさらに強固になるように、強固なロープで橋を吊る。
このようにして、最初は細い糸だったが、次第に現実の橋がかかる。
ここで、この糸よりも細い糸がある。
それは、想像の糸だ。
それが量子の糸である。
その糸は、運命の赤い糸に似て、目に見えないが
本物を引き寄せるのだ。
贅沢な時間
2019.12.20
毎晩のことだが
ワインを飲むと思考の速度が落ちる。
頭が悪いのがさらに悪くなる。
しかしその分、周りが観えてくる。
シラフだと、気持ちは緊張気味で忙しいので
何もないはずの空間を観ることができない。
集中する必要があるときは、ワインのアルコールは
途方もなく、重くのしかかる。
だからそんな時は、決して飲まない。
眠りに入る時は、意識が集中する必要がない
ベットの居心地の良さに任せればいいだけの話だ。
思い存分、思考を遅らせ、思考を漂わせる。
最近ではそんなことが
贅沢な時間だ。
たまに暴飲暴食、眠りもむずかしいこともあるが
毎朝なんとか生きている。
そのポイントから、超高速で脳の働きを整える。
特に、住んでいる富士山の麓の山小屋、そのベランダから
太陽の日差しを背に受けながら眼前には富士山の絶景。
なんて、贅沢。。
10年前には思いもつかなかった日々だ。。。。
その超高速の脳の変化には目をみはる感動がある。
そのあとの愛犬ゴエとの山坂猛ダッシュ。
きついが、過去を吹っ切り未来を開くつもりで頑張っている。
悪いな!
2019.12.17
未来のゲートを開く
そんなことができるのか
できるのさ。
クリスタルゲート32だ。
この中に
ゲートを開く五つの技術が設定されている。
その中の一つが
未来のゲートを開くことだ。
どんな風に
簡単に説明すると
どんな人も思いが現実になればいいと思っているが、
そのようにならないのに、理由がある。
1番の問題は、
タイミングの問題だ。
思いを描いた時に、目の前が思考の渦で曇っている
少なくとも、その瞬間は思考の渦を止めなくてはならない
しかし、そんなことは難しい。
だが、ノウハウがある。
思考の渦を一定方向に回転するんだ。
そうすると、意識の中心に何もない、空間が現れる
その瞬間に、ビジョンのタイミングを合わせる。
そのことで、意識が直接ビジョンを観る。
つまり神が直接現実を創造し始めるのさ。
欲でいっぱいの人間でいるなら、本来創造などできない。
できるのは、過去の繰り返しや人真似ならできる。
創造は自分ではなく意識が
直接創造していることに
気がつかなければならない。
その回転のノウハウを教えて欲しいって
技術はクリスタルゲート32でこっそり教えるけど
思考の回転法に関しては
量子場師が日本全体を包むまで
秘密だ。
悪いな!