女性実業家
2020.01.31
曲がりなりにも量子場調整が完成して、
早12年目を迎える。
量子場師もマンツーマンでの
ガイドで毎年、数十名の仲間が誕生し、
今までトラブったことは一度もない。
至らぬところは多々あるが、
持って生まれた能力である意識を
使って、何が出来るかの個々人の挑戦だ。
社会依存が悪いわけではなく、
半分の依存と
意識的な半分の努力によって
自身の身体と人生を量子から創造する。
次にその体験で他者に力を及ぼすことが出来る、量子の基本法則
を体感してゆこう。
そんなノリで、気がついてみると多くの仲間が、日本全体の地で
頑張っているのに驚きを隠せない。
そんな中で、うちのかあちゃんは量子場師一期生で、
この間夫である私より
量子の世界に魅せられているようだ。
私はというと、やはり意識に真正面から
答えてくれる量子に魅せられ、時に厳しく
途方にくれたことも多いが、
裏切られたことは一度もない。
そんなかあちゃんが、最近2019年女性社長第2位の栄冠に輝いた。
http://joseishacho.net/news/editorial/entry15378/
びっくり仰天!
経済的な評価ではなく
仕事の質的な評価らしい。
私としても鼻高々だ。
これからも、もっと多くの実業家が
量子を介した意識の世界から誕生することだろう。
自分のふんどしは何処に行った
2020.01.29
最近中国で猛威を振るっている太陽のコロナに似ているコロナウイルス。
果たしてどのようにケリがつくのか。
まるで映画を見るような、中国の対応
社会状況は思いもつかない形でやってくる。
暗躍するコンピュータウィルス
不安を煽る不気味な現実なウィルス
両方とも、複雑な社会や身体に向かって攻撃してくる。
この両方にはそれなりの意図が隠れているのだろう。
もう一方で、目に見えない量子
この量子は、身体や人間関係を取り戻す正義の味方だ。
それが見えない現実世界。
いずれ、私たちは政治経済や医学、
超便利な科学
自分自身にさえ依存できないことを
知ることになるが、
その時でさえ自分自身が持っている意識を使わないし、
その力の使い方も今では忘れてしまっている。
それはこんな感じだ。
自分のふんどしを使わず、今度は誰のふんどしを使って相撲を取ろうか考えている力士、そのうち自分のふんどしのしまってある場所を忘れてしまった。
脳下垂体
2020.01.25
かあちゃんは、山で3デイズの講座を終えると
その日のうちに東京に3デイズの講座に出かけた。
私は、山で量子世界の探求に勤しんでいる。
そこで、大きな発見に出会った。
脳下垂体と松果体の働きとその使い方に改めて
気づいたのである。
何と、すごいことか!
量子場エスパーの威力をみんな知ることになるぞ。
誰しも普通に起きている現象なのだが、
脳下垂体は、脳全体のレシーバーのように
機能している。
そのことで松果体が機能しはじめるのだ
そのレシーバのチャンネルを合わせること
を知らないがために
人は、変性した意識やトラウマに苛まれている。
いずれ、みんな知ることになる。
量子場は本当に宝の山だ。
宝物
2020.01.25
私たちはみんな身体や環境という限定された中に生まれたようだ。
もしかしたら、限定された状態は意味があるのかもしれない。
時に、病気になったり、身体の一部を失って初めて気づくことも多い。
そんな意味で、逆に
生ぬるい世界では気づきようがないことがあるのかもしれない。
修行者は、なぜ望んで過酷な条件の中に進んで入ってゆくのか。
凡人は、生ぬるい世界や安楽な世界をひたすら求めるが、
望んで過酷な世界に入ってゆく天才たちが、たくさんいる。
高低差三千メートルの山道を100キロ以上も走り続ける過酷なレースや八千メートルを超えたエベレスト登山や、修行僧たちの過酷な挑戦など、数え上げるときりがない。
みんな限定された中に臨んで入って行っている。
資本主義経済での、成功者は裕福さだ。
しかし
私たちの本当の成功者は、この限定された世界で
その人なりの気づきにあるのではないか。
ならば、今の現状の中に宝物がある
ケーキ買って帰る
2020.01.21
つじつまが合う事には気をつけよう。
人生はつじつまが合わない矛盾でやってくる。
最初からつじつまが合っているのはテレビの宣伝やフェイクニュースだ。
隠れた意図がある。
先日1歳の赤ん坊がいる若き父親がやってきた。
夫婦仲が、あまり良くないらしい。
施術が終わって
「これから、奥さんのところに帰るんだろ」と聞いてみた
「えー、実は悩んでいるんです」
その状況は、以前奥さんも施術に来られて、
何となく知っていたのでこんなことを提案してみた。
人生矛盾さ。だから進化するし面白いんだぞ。
時には大喧嘩したあと、すぐにケーキでも買って
ポーカフェイス決めるといい。
その矛盾が、人生超面白くなるのさ。
すぐに彼女の方も、矛盾を創って楽しむようになる。
相手の欠点を、つじつま合わせすると、だいたい話がもつれる。
イケメンの若き父ちゃんは、満面の笑みで帰っていった。
きっと妻のところにケーキ買って帰るに違いない。