今年はどんな世界に?
2022.01.19
新年を迎えて、今年ほど先行きが読めない年はないと感じる方々が多いのではないでしょうか。
確かに、コロナやワクチン、マスクの常用や外国旅行などの制限など、これからどうなってゆくのか不安な面がたくさんあります。
量子場からの観点からは
物理的社会的な側面は、停滞しているように見えますが科学は物理意識その両方が加速度的に進化しています。
特に、量子科学が急速に進化しつつあり、一般の主婦や学生がそのことに気がつき始めると思います。
見方を変えると、科学は物理と意識の両面を持つの量子に向かっています。このことを言い換えるなら意識の変化が物理である体や人生を変え、そのことが意識の拡大につながることになります。
意識が拡大といっても、何のことやらと思う人も多いと思いますが、これは理解する必要があります。
意識の拡大イコール、身体の変化を伴います。
そのために、多くの方々の身体の症状が良くも悪くもより拡大してくることでしょう。
そのため、病院や薬、療法器具に頼ることも多くなると思いますが、これらの方法で症状が軽減したとしても意識の拡大にはなりません。
これを例えると春に近くなると、日差しが少しずつ強くなります。そのため目の病気や、病状が悪化し、亡くなる方々が増えます。
その背後にある原因は緊張感が増す事です。しかしこの緊張感を超え春になると爽やかな健康に向かってきます。
これと同じように、今量子の変化が活性し、意識の緊張感が増大しています。そのために症状が揺れ動きしてきますが、逆に意識的な試みが身体や人生を含めて大きな拡大につながるのです。
では、その意識的な試みとは何でしょうか。
それは、例えば肩が張っても、体調が少しぐらい悪くても意識あるいは気力を使って改善する
方法をマスターする事です。
これを変えて言うなら、自分自身の身体や感情、精神を意識的にマスターする事です。
またこれをより単純に意識と無意識の間に橋をかけると言うことで、量子が活性しつつあり意図することが、より容易に現実になっているのですよ。