子供の頃はあった
2020.03.31
子供の頃、創造する力は万全とあった。
だが何を創造すればいいか分からなかった。
大人になって、何を創造したいかわかってきた。
だが、創造する能力そのものが無くなってしまった。
ここで、今私たちの前に立ちはだかっているのは
悪習のかたまりであり、勘違いであり、失敗であり不安だ。
それらの後遺症と現実が壁になっている。
これらの事が、創造力を煙のように覆いかぶさり
何がなんでなんなのか、わかりようもない。
だから
これらを払拭するのは、ほとんど不可能だ。
誰しも習慣という過去を変えることは
難しい。
それが悪習であるならなおさらのことだ。
超気持ちがいいからだ。
だがその気持ちの良さに漂うとすぐに
病気や老化の波が押し寄せる。
しかし、、、
悪習といえど全くの不可能ではない。
ここに、技術があれば。。。
ほとんど不可能な、人間が空を飛ぶことを
可能にしたのは
飛行機という技術である。
同じように、この不可能を可能にするのは
技術にほかならない。
ここに
量子で創られた技術がある。
今の今、不安や恐怖を超え、壁の向こうに繰り出す
最も熟した時がやってきている。
宇宙から、莫大な知識と冒険心を持った
量子群がやってきているのだから。
冒険のその時はやってきている。
子どもの頃に持っていた創造力そのものを
取り戻す冒険。
子供の頃と違って、創造するべきものは知っている。
愛であり、幸せであり、自分自身の輝く自分自身である。
それらは、勝手に創造される。
悪習やらなんやらを手放す準備があるならばの話だが。。。。