最高に幸せになってゆく
2019.09.26
このホームページが新設されて念願の私の個人ブログが開設され、最高に幸せ。
これから思いついたことを、気ままにここに載せてゆこうと思う。
最近、量子に興味のあるというクライアントさんから
量子場i師になって何が変わりますか?
と質問され、返す言葉にいつも躊躇してしまう私がいる。
本当は、人生の全てが面白いように変わりますよと答えたいのだが、
そう答えると、あまりにも抽象的になるし、怪しい。
私自身の場合、その通り、全てが面白いように変わり、また変わりつつあるのだが、人はそれぞれ想いが違う。
ある人は、もっと健康に
ある人はもっとリッチに
ある人はもっと人生楽に生きたい
ある人はもっとすごい人になりたい
ある人は、本当のところどう変わりたいか、自分でもわからない。
一体何をもって面白く変わるのだろうか。
その面白さとは何をいってるのだろうか。
そこが問題ではないだろうか
量子世界での面白さとは、一風う違ったところがある。
もし、思ったことと現実が裏腹だとすると、誰も面白くない
もし、良かれと思ったことが、人に恨まれることになると辛く、面白くない
もし、車を運転していて、ブレーキが効なったり、急にアクセルとブレーキが
反対になったりすると、面白くないどころではない。
もし、病気になって、自分のからだが何一つ動かすことができず、意思も家族を含めて周りの人に伝えられないとすると、「面白くない」をさらに超える
こんなところから、量子場調整での面白さとは
自分自身の意思が、少しずつ自分の身体や人生に直結する能力のことなのである。
もし、人生が完璧な健康でなくても
十二分なリッチさでなくても
誰もうらやむ、すごい人でなくても
さらに、病気のさなかにあっても、自分の意思が身体を変化させる、能力を育てることなのである。
そのことが、面白いことなのである。
変えて表現するなら、意思が量子をともなって、現実を変化させる能力そのものが面白いのである。
当然その結果、前述の外側の全てが、変化してゆく。