引き上げ
2024.09.10
老化と共に身体も顔も重力に引き寄せられるのが常識ではありますが
最近70、80、90才になっても若々しい人を見かけます。
その共通したところは、イキイキ感が顔にも動作にも感じられると思いませんか。
ではそのイキイキ感はどこからくるのでしょうか?
健康だから生き生きしているのでしょうか、それとも生き生きした意識が健康と若さをもたらしているのでしょうか?
量子の技術はこのどちらも同時に満たすほど超えています。
年齢を問わず
また美や成功、健康を問わず
私たちの求めてやまないもの、それは
イキイキ感であるとするなら
もしかしたら
この答えは重力に勝る意識力そのものにあるのでは?
その意識力と量子は等分に結びついているとしたら?
自分力
2024.07.18
不思議な事に
直観力を持った中年層は自分探しを始めている。
その方法は量子の知識と体感を元にした実験にある。
驚くべきことは知識を体を賭けて体得したいと言う。
そうあるべきだと思う。
知識は周りに評価を求めているところがあるが、
体験は100パーセント自分力だから。
オンラインサロン
2024.07.18
数週間前に量子技術のオンラインサロンを始めた。
驚く事に月7000円にも関わらず20人が参加してくれた。
参加者は量子の関心から、単に健康になりたい、量子の自分なりの証明をしたい量子専門家、など色とりどりで活気だっている。
今日訪れた治療家が直ぐに1000人になりますよとの予言を残して帰った
隠し技
2024.06.22
不思議な事に
最近
眠れない
逆に眠くてしょうがない人がやってきている。
今回は
話をしているうちに
瞼が下がって半眼状態になると
さらにコクっと身体を揺さぶる
人気整体師。
よく眠っていますか
と聞いてみた
普通に眠っているつもりですが深くないのかも
そこで
量子場調整術創始者である
私の登場
もしかしたら
やたら眠いのは仕事の肉体的なストレスを充分に取れていないと思っていませんか?
そのようにも思いますが
もう一つ
習慣になっているのかとも
そこで
そのどちらでも
その原因らしきものと同時に
少しだけ超えるように量子場を変化させてみましょう。
眠りと覚醒
潜在世界と顕在意識
この間を
シーソーのように誰しも
揺れ動いていますが
このストレスと習慣
ストレスや疲れをとっても
習慣が同じように眠気を創り出し
習慣を変えようと
無理矢理早寝早起きを心がけてもストレスや気だるさが残り
同じように眠気を創り出す
この二方塞がりを同時に超えるのが量子の
技術なのですが
そのキーは支点にあります
その技術をガイドします
簡単にわかりやすく説明すると
眠りと覚醒のシーソのような中間にある支点を少しだけ変えます。
このポイントは
0ポイントと言って量子場なのです。
この術をマスターできるようにガイドしましょう。
もしかしたら
今までの整体術に隠し技がプラスされますよ。
誰しも
自身の中に能力を超えた脳力を秘めている
その能力は物理療法ではないがために
独自の隠し技になり得る。
気がついているか
2024.06.22
気がついているか
気がついていないか
現在あからさまな
第3次世界戦争が既に始まっている。
マスコミ、テレビ、
YouTube政治経済情報で
騒ぎ立て煙幕を張るかのごとく
今にこんなヤバいことが起こるぞ!
起こっているんだ!
今にとんでもないことが起こるぞ!
とケシかけているが
本当のところは
人の思考を支配しようと
AI、ロボットが待ち構えている支配戦なのである。
人を恐怖で縮ませ
人の精神力や自らの健康力
感情の豊かさを
忘れさせる
計画のもと
着々と
世界エリートらが一般人を
がんじがらめにしながら
ジワジワ進めている
世界乗っ取り計画なのだ。
国ごとの
暴力戦争は恐怖創り出す
今や見せかけに過ぎない。
政治経済のトップ達は
国民のためにという
考え方は30年の昔に
ダサ過ぎて見向きもしない。
思考を支配すると
世界全部の全てを支配できる事を
彼らは
実験済みであり
そのため
ワクチンや食料添加物、もみくちゃな情報を与え続け
それとはわからないレベルで
操作しているのが
真の姿での
現状の第三次世界戦争である。
彼らは戦争という意識を持っている。
だから女子供、老人一般人を殺す事に、躊躇しないだろう。
この
世界、思考乗っ取り計画に
気がつき
戦っている大きな勢力があるが
彼らは
一般人が
あまりにも彼らの術中にハマり
無気力、洗脳されているがごとく
衰弱老人のように弱くなってしまっているので
また
見せかけの報道を鵜呑みにして信じ切ってしまっているので
彼らの心配と愛が故に
私たちの背後に陣取っている。
もし
これらが真実に近いなら
私たちに残された二つに一つの突破口は
思考を
奪われる前に
自身の思考をマスターする事ではないだろうか?
自らの
思考が全ての始まりなのだから。