そうなるべくして

2020.02.21
量子は、時間空間を軽々と超える。
私たち、量子場師の仕事の半分は、遠隔調整である。


実際には、対面での施術も距離は近いが遠隔だ。
そうなるべくして、そうなのだ。


もし、身体の調整なら、物理的な接点を持たなければ施術にならない。
気功術にしても、指や鍼などの身体との接点が必要になる。


しかし、量子となると、物理的な接点や感情は邪魔になるぐらいで
意識そのものがこれらに捉われない必要がある。


もし、このことが、理解される時代が来るなら、
量子が大きな興味だけではなく、
世界中が必要性のウェイトを広げることだろう。
2020.02.21 20:07 | 固定リンク | 思いついた事

 

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