目に見えないプレーステーション

2020.02.06



今や世界中がゲームのようになっている

1994年の12月にソニーエンターティメントから初めてプレイステーションが発売され、瞬く間に1億台が売れた。

以後、多くのゲームが子供だけではなく、たくさんのゲーム機が大人気になっている



考えてみると、スポーツも受験勉強も、株式も実業世界も結婚も人生さえも

ゲームだ。



ゲームというのには、それぞれに明確なルールが必要になる。

サッカーも野球も株式もルールはしっかりしている。

一番難しいのは法律という社会ゲームということになるのかもしれない。

だが、ゲームは同じだ。



そんな意味で

人は何かしらの人生ゲームに興じていることになる。



逆に

人生がゲームなら、生まれてきたのもゲームだ



では、ここで自分自身の身体や人生を創造する量子的なゲーム機が発売されたら

どうなるのだろうか。



それが、量子場調整術なのである。

これは自然治癒力や脳の隠れた能力などの宝物

攻略する目に見えないプレーステーションなのである。




その事で、コロナウィルスなどは寄り付きもしないだろう。

2020.02.06 15:59 | 固定リンク | 思いついた事

 

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